【塾の毎日/問い続けて深く考える時間。】
生徒達と対話するときに、生徒達がどうしてそういう考えや判断をするようになったのか、そのきっかけとなった出来事や考えてきた過程を振り返る時間を持ってみるようにしている。そのうえで、こういう考え方もできるかも、こういう視点も加えてみると良いかもとアドバイスしてみる。そうすると、そっかあのときはこうだったから受け入れられなかったけれど、今振り返ってみるとこういう考え方もあると、違った判断やもっとこうしてみようがあったかも、と前向きに考えるきっかけを生み出すことができることが多い。
総合型入試や様々な面接に臨む時にも、自分がどうしてそう考えるようになったのか、深く深く自分の考えを探究してみて、自分自身が今の考えを持つようになったきっかけや少しずつ変化した過程などをしっかりと掴むと、そう考える理由やそうしたい動機をしっかり説明できるようになる。
だから、自分自身にどんどん問いかけて、問い続けてみる時間を持つと、自分自身を理解して、自分自身のしっくりくる説明をどんな時でもできるようになっていく。やってみたいをカタチにできる人間になるために、こういう生徒達が自分を知る機会も大切にしていこうと思っています。自分自身も、自分という人間が何をしたいのか、どうしてそう思うのか。そんなことを知りたくて自分の考えを長々と書き綴ったブログを第三者的に読んで、自分を分析した20代がとても大切だったと感じているので。